最近のお話し

3人いる!?

またまた、久しぶりの更新になってしまいました。

色々多忙だったので……←言い訳してる。

今日は旅行記を中断して、昨日のお仕事のことなどを書こうと思います。

私はスクールバスの添乗員の仕事をしています。

幼稚園児から高校生まで乗るバスなのですが、私の仕事は乗車児童のチェック、マナーの徹底、危険な行為への注意、それからチビちゃん達の相手等々。

昨日は、小学1年生の男の子から走行中にいきなりトイレに行きたいと言われました。

これ困るんですよね。停車できるところならよいのですが、なかなか公衆トイレの近くを通ることも少ないし……。

取りあえずあと5分で次のバス停。

そこの近くの公園にはトイレがある。

なんとかそこまで我慢するように言ったのですが……

ずっと我慢していたの。もう我慢できない! ここで停めて!

との小1児童の主張……んなこと言ったって……停められない場所ってのもあるんですよ。

そこで渡した携帯トイレ

どうしても我慢できないなら、これにするしかないね!

とたんにおとなしくなる小1児童。

我慢できるじゃん! とは口に出さずに頑張れ頑張れとひたすら励ます。

そのうち、幼稚園児まで1人トイレと言い出す始末

まあ手は2本ある。

2人までは連れて行けると踏んで、次のバス停で下車する子供と一緒に2人を降ろしました。

右手に1年生、左手に幼稚園児をしっかりと掴まえ3人でよーいどんと走り出す。

公園のトイレまでは、駆け足で2分というところでしょうか。

途中の信号も運良くすぐに変わりそう……ってふと見ると

もう1人幼稚園児が隣に立っている

      ・

      ・
#$&%**!!

バス停で降ろしてお父さんに引き渡したはずなのに、

なぜここにいる、あんた!

と言ったところで、右手がせっぱ詰まりすぎていて引き返してお父さんに渡してくるわけにも行かず、

「○○(3人目の名前)! 一緒に来て!

と左手で園児2人を抱えるようにして、右手に小学生という半ばパニック状態で公園へ。

公園の入り口で3人目がトイレを指さし

あそこ、トイレ!」と叫ぶ。

なるほど、彼はトイレの位置を教えに来てくれたのです

(それにしてもお父さん、なぜ一緒に来ない?)

そんな疑問を心に浮かべる暇もなく

じゃあね!

と3人目がきびすを返す。

ちょっとまてーーーっ!

さっき渡った道路はけっこう交通量が多いのです。

慌てて2人を放し、追いかけて3人目を羽交い締めにした瞬間、トイレに走っていってしまう2人。

まあよい。トイレでおぼれることはないだろう(汗)

取りあえず3人目の方を捕獲しておく方が重要と、帰ろうとする幼稚園児をしっかりと捕まえながらトイレ待ち。

ようやく3人をつれてバス停まで戻ろうとした時に現れるお父さん。

遅いよ~!

いまさら言ってもどうなるものでもないので、笑顔で3人目を引き渡し信号を渡る。

そこからバスまで歩いて1分。

僕、1人で戻る!

いきなり私の手を振り払い、駆け出す1年生

おいこらっ! まてっ!

と、襟首を捕まえ引き戻す

左手は幼稚園児確保中

歩道だから車の危険はないけど、最近暴走自転車の事故も多いから油断はできないのです。

ヤダ! 1人で帰れるから~

と暴れる1年生と右手一本でもみ合ううちに、

彼の顔面にエルボーを食らわせてしまいました

(^-^;)

バスの座席に戻りぶーたれている1年生男児に説教するもそっぽを向かれ……。

まあ、彼は後から説教受け入れてくれましたけど、何とも疲れるお仕事でした。

ちなみに、幼稚園児のお母さんはたまたまバスに乗り合わせていました。

一緒にトイレに連れて行くと言ってくれるのを期待したんですけどね~。

ということで、次回は旅行記に戻ります。

なるべく早く……こっ更新します!

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プレミアム?

こんばんは。

今日はバレンタインにちなんだお話を一つ。

一番おいしいチョコレートは と聞かれたら、うちでは迷わず Neuhaus と答えます。

ゴディバより評価は上です。

まあ、おいしいだけあって高いんですけどね(^-^;)

(うちでは)めったに買えない高級チョコ Nehhaus

去年のバレンタインまでは、旦那さんへのプレゼントは近所のデパ地下にあったゴディバで済ませていました。

でも不景気の折、今年初めにゴディバも撤退してしまい、ちょうど良い機会だからとNeuhausまで足を運ぶことにしました。

たまたま新宿の伊勢丹で実演販売フェアをやっていまして、用事で新宿に行ったわたしはこれ幸いと伊勢丹へ。

有名チョコレートメーカーを一堂に会したフェアらしく、時期もバレンタイン前と言うこともあり平日なのにすごい人でした。

わさわさいる女性達をかき分け目指すは、Neuhaus

やっとの事で見つけて、早速詰め合わせを一つ購入。

そうしたらすかさず店員さんから

「シェフのサインは要りますか?」

との質問。

シェフのサインですと?

そういえば、実演販売って……

どうやら会場でシェフがチョコを作っていたようです。(見なかったけど)

店員さんの隣にはにこにこ顔のシェフらしき外人さん。

要らないって言えますか、この状況で。

「はい、ぜひお願いします」

私の言葉に、シェフは(嬉しそうに)箱にさらさらとマジックでサイン。

にこやかにサイン入りのチョコを手渡してくれました。

「Thank you !」(ベルギーの言葉が分からないから英語で)

私もにこやかに箱を受け取って帰ってきました。

帰宅して箱を手渡すと旦那さんが

「なんだこれ?」

「シェフのサインだよ」

「って、シェフのサインをもらってもなー 知らないし」

まあそうなんだけど……

でも、少しおいしくなる魔法がかかってるかもしれないじゃないですか。

うん、そう思うことにしましょう。

でも、チョコは全部旦那さんのお腹に入ってしまったので、味のほどは分かりませんでした。

まあ、私もはっきり言ってゴディバとの違いさえいまいち微妙だったりしますけど。

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TO・KI・O

こんばんは。

ブログを更新すると地震がやってくると言われているとかいないとか。

ということで、ほんとうに久々の更新です。ごめんなさい

先日、うちの旦那さんがごそごそと持ち物の整理をしていて

「これ、捨てておいて」

と、大きな紙袋一つ分の荷物を私に差し出しました。

中身を見ると、衣類のようなものと寝袋のような袋がひとつ。

寝袋……かな?

寝袋なら、あそこに寄付できるかも……。

山谷日雇い労働者協同組合という、路上生活者への支援団体があります。

そこでは、毎年夏と冬にお金と衣類、寝具のカンパを求めています。

寝袋なんて、冬の寝具としてはうってつけじゃないですか。

「これ、山谷に送ろうかな?」

私がその寝袋らしき袋を手に取りこう言いました。

「送ってどうするの?」

「いや、寝具とか、衣類とか欲しいって言うから」

「それ、着られないと思うぞー」

寝袋を着るとは言わないと思うぞー

っていうかどうして寝具の方に反応しないんだ?

「いや、寝るのにちょうどいいかなと思って」

「無理だ」

???

「だって、それ、パラシュートだぞ」

ぱらしゅーとぉ!?

そういえば、以前ハンググライダーをやっていた旦那さんは

パラシュートを持っていたのでした……。

そりゃ、着られないわ。

そんなモノを着られるのは、

沢田研二だけだと思う ←この意味が分かる人はお○さんだと自覚してください

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だから、カレシはいらないって……

こんばんは、本当に久々の更新です。

ブログの停滞。ほうぼうから怒られてます、ごめんなさい。

えーっと猫の話を書く予定でしたが、あれは面倒なのでこの時間にはきつい。

とうことで、また後日にしましょう。

それじゃ、ほかほかのネタを一つ。

電車の中でナンパされました。

と言っても、酔っ払いに絡まれただけですが。

東京駅で、横須賀線の終電に乗り込んで出発を待っていると、向かいに座っていた男の人が、いきなり私の隣に席を移動してきました。

そして、

「こんにちは~。私は、日本語スコシスコシ」

となれなれしく話しかけてきた彼は黒人さん。

それも、身体をこちらに傾け、私の腕をちょんちょんとつつきながら。

おまけに息が酒臭い(^-^;)。

嫌だなぁと思いながらも騒ぎ立てる年でもなく、また、痴漢行為と言うまでには至ってない。

まあ、それなりに話をあわせて乗り切ろうと方針決定。

「どこに帰るノ?」

「横浜ですよ」

「横浜のドコ?」

「ごめんなさい、それは言えません」

「アナタキレイ」←まあ、こういう時の常套句です(^-^;)

「今日は休ミ?」

「はい、お休みです」

「明日は仕事?」

「はい」

「ドコデ仕事してるノ?」

「横浜」

「横浜のドコ?」

「それは言えない」

「私は、武蔵小杉で降りるネ」

そのうち、奴(ここで三人称が変更)の腕が背もたれに回ってきて……

そのままうとうとしはじめました。

ちょうどその時隣の席が空いたので、私は瞬時にそちらに移動。

目を覚ました奴は、

「なぜそっちに行くネ?」

「いえ、窮屈そうだったから(^-^)」

「どこに住んでるノ?」←ええかげんにせい!

とエンドレスの予感が……

そしてやっと着いた武蔵小杉……

ほっとして隣(正確には、ひとつ挟んだ隣)を見ると

奴が寝ている←おい!

これ以上同席するのは嫌だし……

仕方無しに、奴を起こしてやりました(T_T)

奴は、上機嫌で電車を降りてから何度も手を振り去って行きました。

こういう時の扱いって難しいですね。

もし奴が白人だったら、もう少しぞんざいに扱っていたかも知れません。

黒人ということでやはり、日本でもそれなりの差別を受けたりすることもあるのかなと考えると、あまり無碍にはできない気がして……

って、奴が降りてから気づいたんですが

武蔵小杉、私が降りる駅でした。orz

ってことは、奴をそのままにして自分が降りればよかったじゃないか!

Oh my God!

まあ、でも終電だし乗り過ごしたらかわいそうだし……

奴が何かしらはしたであろう善行の報いと考えてやるか。

でも……

武蔵小杉で降り損なった私は、横浜で下車せざるを得なく、横浜駅での乗換え時間が5分という緊迫した事態に。

横浜で地下鉄に乗り換えるわけですが、その二つの駅の間の遠いことと言ったら涙が出るくらいです。

はい、全力疾走しました。

3~400メートルくらいはあったのではないかと思います。

まあ、余裕で走りぬき

地下鉄の終電に間に合いましたが。

スポーツクラブに通っていてよかったなと、今日ほど思ったことはありませんでした。

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未亡人?

こんばんはー

すみません、何ヶ月ぶりの更新かは聞かないでください(^-^;)

          ↑

     本人も覚えていません。

でも、予告はちゃんと覚えていたりして。

はい、

「次回は、積極的に未亡人になろうかと思った話を書きます!」

でした。

何年前のことだったでしょうか。

阪神大震災の数年後に、トルコで大地震が有ったことをご記憶されている方はいらっしゃるでしょか?

イスタンブール周辺で12000人の方がお亡くなりになったあの地震です。

ちょうど主人が、翌日成田行きの飛行機に乗るため、イスタンブール滞在中のことでした。

地震の一報がニュースで飛び込んできてすぐに、主人お母様から心配する電話がかかってきました。

そのときは震源地が分からず、

「大丈夫、イスタンブールから遠いところの地震かもしれませんし」

と落ち着かせ、その後のニュースを待つことに。

震源地は、イスタンブールのすぐそばの村。

イスタンブールで家屋が多数倒壊。

倒壊家屋による死者多数。

入るニュースは、良くないものばかりです。

そういえば、トルコの建築物ってすごく柱が細かったなー

などと、どうでもよいことまで思い出したりして……

でも、一般家屋より頑丈なホテルに宿泊している主人は、無事な可能性も高いのですが。

とりあえず、無事でいたとしてもイスタンブールから電話がかかってくる可能性はありません。当時のトルコは電話事情が悪かったので、災害時にまともに電話がつながるはずがないからです。

連絡をくれるとしたら、トランジットで立ち寄るアムステルダムからだと。

うん、アムステルダムでの滞在時間に電話がなかったら、それからどうしようか考えよう。

こんなことをあれこれ思案している間にも、いろいろなところからかかってくる電話で、ベルは鳴りっぱなし。

主人が成田に到着する翌々日の朝まで、ずっと電話の対応に追われるはめになりました。

主人の父:「(息子から)何も連絡がないなら、外務省に電話をした方がよいかな?

私:「いえ、今、現地は混乱してるから、電話はできないと見た方がよいです。もう少し待ちましょう

せめてアムステルダムを出る時間まではね

うちの父「何か連絡くらいできるんじゃないか?

だから、トルコを出ないとまず無理だって

隣の奥さん「電話の前から離れられないでしょう? お買い物とかあったら代わりに行くわよ

こういう時の優しさって、身にしみますよね~ありがとう

主人の友人「を落とされないでください

いやいや、まだ、死んだと決まってないから(^-^;)

そして

アムステルダムから電話が来ない

これは~ ……いよいよやばい?

私、もしかしたら未亡人に?

でも、成田への到着時間までは待ってみよう。

今動いても、どうなるものでもないはずですし……

それから翌朝まで待った私にかかってきた電話は

今、成田~

と、のんきな主人からの電話でした。

どうして電話をくれないのよ!

たいした地震じゃないと思ったんだよ~

切れました。

ホテルの電気も水道も止まっちゃったんだけどねー

ぶち切れました。

それで、たいことがないって言うんかい!

成田から帰宅して、そう言いながらうれしそうにアムステルダム土産を床に並べている主人。

主人は、AJAX(アムステルダムのサッカーチーム)の大ファンです。

そんな彼は、どうやら

電話をかける暇を惜しんでトランジットの

わすかな時間に空港からアムステルダムの市内まで行き、

AJAXグッズを買いあさっていたようです

主人の首を絞めて、

積極的に

未亡人になってやろうかと思った瞬間です

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笑えない過去1

こんばんは。

今回の笑えない過去は

蝉惨殺事件のお話です。(グロ注意)

犯人は

あれは10日くらい前のことでしょうか?

うちの周りには蝉がいます。

至る所にいます。

壁、ベランダの床、天井、網戸、そして玄関先。

所構わず我が物顔で気持ちよさそうに鳴いています。

ある早朝。

ゴミを捨てに行こうと玄関を出ると

蝉が一匹玄関先を飛び回っていました。

蝉って飛ぶのが下手ですよね~。

わざわざ人のいる方に飛んできたり、

いろんな所にぶつかってひっくり返ったり。

はい、その蝉も玄関ドアの前で仰向けにひっくり返っていました。

要救出

私は昆虫は嫌いですが、

ひっくり返っている蝉は救出することにしてます。

だって、変にそこら辺をじたばた動き回られたら怖いじゃないですか。

とりあえず手に持っているスプレー缶入りのゴミ袋を

蝉に近づけると、蝉はそれに掴まって

よいしょと起きあがりました。

そのときふとおかしなことに気付きました。

蝉の胴体ってこんなに短かったっけ?

確かに羽根に対して蝉の胴体は結構短いです。

でも……

突然、嫌なことに気付き、蝉を袋ごと玄関脇の台に乗せると

そ~っと玄関ドアを開けてみます。

するとそこには

蝉の下半身が……

きゃ~~~~~~っ!

たまたま、締まるドアに胴を切断されてしまったようです。

はい、だから加害者は私ですってorz。

とりあえず床に落ちている下半身はティッシュにくるみ

持っていた家庭ゴミに入れましたけれど……

上半身……

玄関を出て先ほどの台を見ると、

蝉がスプレー缶のゴミ袋に掴まったまま

じっとこっちを見てる

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……

でも、このまま置いておいても助かる見込みはありません。

そうかといって生きている上半身をゴミ袋に入れられるほど

剛毅な性格はしてません、私。

ホントだってば。

仕方なしに、スプレー缶を捨てるのは諦め、

蝉付きで台に放置して、家庭ゴミ+下半身だけを捨てに行きました。

もちろん何時間か後には、上半身もお亡くなりになっていたので

次のゴミの日に荼毘に付させてもらいました……orz

本当は、

ひと思いに楽にしてあげた方が良かったのかも知れませんが……

さすがにそれは無理

笑える過去が底をついたので、

今度は色々手当たり次第書いていこうかと思っています。

それにしても、ネタが~

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殺されるかも……1

こんばんは。

いつものごとく間が開いてしまいました。

いえ、本格的にネタが尽きてしまったのです。

で、

最後にとっておいたインパクトの強いお話をそろそろ放出しようかと。

わたしは、「殺されるかも!?」と思ったことが

今までに2度あります。

両方とも、何ともお間抜けなお話だったのですが。

やはりインパクトの面では、これに勝る話はないでしょう。

ということで、その1つ目を。

(某所のチャットで一人つぶやいたことがあるお話なので

 知っていらっしゃる方もいると思うのですが)

今から4年くらい前のことです。

午後4時頃、仕事帰りの私は

単語帳を読みながら、一人遊歩道を歩いていました。

すると、向こうから男の人がやってきました。

別に気にすることもなく、

ブツブツと単語をつぶやきつつすれ違おうとすると

その人は私の横で立ち止まり、小さくうめいたのです

「ううっ~」

とかなんとか。

で、初めて顔を上げて見ると、

その男の人は立ち止まったままこちらを見ています。

しかも、身体ごとこちらを向いて……。

な・な・な・な・なんなんですか?

その2ヶ月ほど前に近所で殺人死体遺棄事件が起こって、

当時犯人がまだ捕まっていませんでした。

(いまだに捕まっていませんが)

殺されたのは、私と同世代の女性

遺体が捨てられていたのは、遊歩道の脇の茂みでした。

とっさに辺りを見回しましたが、行く手には人影はゼロ

振り返っても、まったく人の気配無し

とにかく、その場を離れなくては!

こんな時は相手を刺激してはいけません。

駆けだしてはダメ。

出来るだけ普通に、でも、できるだけ早足で

振り返らずに前に進みました。

頭の中では、ちょっと前にボクササイズで教わったばかりの

パンチや蹴りを反芻しながら。

殴ったら手を痛めるだけだから、ひじ鉄か、蹴りが有効か?とか。

まず身体に触れてきたら、真っ先に大声を上げようとか。

必死に危機回避行動をチェック、チェック!

そんな緊迫感の中、

行く手に人影が見えたときには、心底ほっとしました。

でも、シルエットがなにかおかしい

そう、近づいてきたその人物は

ピエロだったんです。

それまではけっこう冷静に対応していたつもりが、

この時点で頭の中が真っ白に……

不覚にもドキドキしちゃいました。

だってそれは無しでしょう?

遊歩道にピ・エ・ロですよ?

来た道には仮想殺人鬼、行く手にはピエロ

かなりヘビーな状況だったことは間違いないでしょう……

後日談ですが、

不審な男性は、

近所に住んでいらっしゃる知的障害をお持ちの方だったそうです。

殺人事件の聞き込みにいらした刑事さんのお話です。

不審な人物を見かけなかったかという問いに私がこの話をしたら、

そうおっしゃっていました。

けっこう同様の情報が多かったそうな。

ただし、ピエロとセットというのは、私だけだと思う……

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明け方の空に響く○○

おはようございます。

また、更新がさぼりがちになったたちばなです。

(と言うより、ネタストックがいよいよ怪しくなってきました)

今日も、引き続き入院ネタから。

前回の続きです。

『漫才じゃないですって』のやりとりで、

ますます目が冴えてしまった私です。

でも、さすがに手術の当日に徹夜はまずいでしょう?

何とか眠ろうと努めてはいましたが、だんだんと白んでくる空。

まずい! 眠らなくては!

焦っている私の耳に、

隣のナースステーションから、なにやら音楽がとびこんできした。

こっ、これは……

あんこ椿は恋の花 演歌

ど、どうしてこんな時間に、こんな所で?

看護師さんの趣味?

というより、術後、夜明けと共に聞きたい音楽では……

絶対にない!

(T_T)

後から聞いた話によると、

認知症お年寄りを

順番にナースステーションに呼んで音楽を聴かせたり、

身体を動かしたり、リハビリをするそうです。

だから「あんこ椿」なんだ……。

 たぶん、早朝はお年寄りタイムなんでしょうね。

この入院中、

手術(1度目)の翌日部屋替えになったため、

頭から血抜きの管をぶら下げたままふらつく足で私物の整理をしたり

(荷物が全部紙袋に入っていたため、

 何を使うにも、まともに取り出せかなったんですよ)

術後しばらく、甲高いふざけたような声しか出なくなったり

食べ物が飲み込めず苦労したり

まあ、色々ありました。

でも、一番辛かったことを挙げろと言われたら、

このあんこ椿ですね。

あくまで脳天気に出来てるんでしょうか、私。

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漫才じゃないですって

おはようございます。

今回も、3年前の入院についてです。

前々回の記事でお話ししましたが

顔面痙攣で2回の手術を受ける羽目になりました。

2回とも、術後すぐには病室には戻らず

『回復室』という

ナースステーションの隣の部屋で一晩を過ごしました。

あれは、回復室で過ごす2回目の夜のことです。

手術中麻酔で寝ていたせいか、はたまた手術慣れしたせいか、

1度目の術後とは違い、なかなか寝付けず退屈な夜でした

そんな時、

カーテンで仕切られた隣のベットに急患の方が入ってきました。

どうやら年配の男性のようです。

聞くとはなしに、その方とお医者さんの会話が耳に入りました。

医師:○○さん、気付かれました?

○○:ああ、ここはどこですか

医師:病院ですよ。あなたは、頭から血を流して

    道路に寝ていたんです

    今、MRIを撮りましたが、脳には異常が無いそうです。

    良かったですね。

○○:いやいや、そうですか。

    こりゃまた、えらいお世話になりました

医師:交通事故に遭われたようですが、

    覚えてらっしゃいますか?

○○:いやー、全然記憶がないです。

医師:からびゅーびゅー血が出てましたよ

    発見が遅かったら死んでいました。

○○:ほーそうなんですか、

    こりゃこりゃ、申し訳ありませんでしたな

医師:この眼鏡、横に落ちてたらしいです。

    ここに置いておきますね。

○○:すまんこってす。

    ……おっ、眼鏡が歪んでる!

えらく真面目に交わされていた会話なんですが、

妙に歯切れの良い○○さんの言葉が、

横で聞いていておかしくて……

なんだか余計に目が冴えて眠れなくなってしまいました。

実はこの後も、他方から軽い安眠妨害が……

それは次回に

ええと、真面目に『顔面痙攣』で検索してここに来られている方も

いらっしゃるようなので、こんなふざけたブログではなくて、

真面目に顔面痙攣について語っているサイトをご紹介します。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/Thaz6/hfs/

顔面痙攣で入院された方の闘病体験です。

入院前にこちらで詳しい情報をいただき、

かなり気持ちが楽になりました。

手術を考えていらっしゃる方でしたら、

一読の価値はあると思います。

ただ、私の場合は

こちらとはかなり違った経緯を辿ったことだけ追記しておきます。

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パワフルな採血

こんばんは。

今日も3年前の入院の話を書いていきます。

サイトに置いておいた話しは二つですけれど、

もう一つ思い出したので、付・け・足・し。←ネタがないもので

手術の際には輸血が必要になることがあるそうです。

まあ、身体にメスを入れるのだから当然といえば当然ですね。

そして、以前は血液センターから取り寄せた血を

使っていたようなのですが、

最近では、事前に採取しておいた自分の血液を使って

輸血をするそうです。

その方が拒否反応もないでしょうし。

ということで、手術前の問診を受けに行ったつもりが、

いきなり採血という運びになりました。

でも、この日はこのあと仕事の予定が……

そして、問診だけのつもりで予定を組んでいたから

採血をしていると時間がきつくなるのは目に見えていました。

そして私は血管が細い。

検査用の採血さえも血管がつぶれて時間がかかったりします。

しかし、別の日に変えてもらっても、

曜日がいつも仕事の日と重なってしまう。

ならば、頑張って血を抜きましょう!

ということで、採血、頑張りました。

どう頑張るかというと……

とにかく力を込める。

そう、根性あるのみ!

針が刺さっている腕の手を力一杯握ったり開いたり。

何分かに一度は、全身でいきんでみたり。

こんなに頑張って採血する人は

他にいないんじゃないかと思えるくらいに頑張りました。

それでも400ccの採血で40分くらいかかりましたね。

採血が終わって再び問診。

手術ではそんなに出血がないはずだから、

 使わない可能性もあるけれどね

とのお医者様の言葉。

まあいいです、400gくらい体重は減ったわけですし←嬉しいらしい

使わなかったら、戻しておくからね

戻すですと? …… orz

いえいえ捨ててください」とは言えない私。

なおこの日は、結局仕事の時間ぎりぎりになって

血を抜いた上にお昼ご飯まで抜く羽目になりました。

へろへろな身体で、パワフルな子供たちの相手。

こちらもよく頑張ったと自分を褒めてあげたい(涙)。

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