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2011年11月

アクシデントその1-これはプロブレムです-

旅行記の続きです。

少し遡って、トルコからギリシャに行くときのことです。

普通に荷造りをして空港に。

でも一つ気がかりなことがあったのです。

それは、トルコ到着時に、キャリーバックが壊れてしまっていました

たぶん積み降ろしの時に乱暴に扱われたんだろうなーと思いつつ、これ、次に預けるとき大丈夫かな? と思っていたら案の定、チェックインで引っかかりました

飛行機で預ける荷物は重さと高さ制限があるのです。

壊れて引き手が引っ込まなくなってしまっていたキャリーバックは、

高さ制限でアウト

実は……

と説明しても、

でもこれはプロブレムです

の一点張り。

さあどうしよう……引き手さえなくなれば良いのですが、

重い荷物用のがっちりとしたそれは引きちぎるわけにもいかず……

結局空港で新しいバックを買いました。

まあ、それしかないですね。

気に入ったものが見つからずに思い切り安いもので間に合わせ。

これで無事飛行機に乗せることはできましたが、トルコに戻ってきてから地面にこすれて大きな穴が空いてしまいました

しかたがない。安物だしね。

トルコのショッピングセンターでまたバックを購入。

今度は割と気に入ったものが買えました。

こういうものは、本当はドイツで購入したかったんですけどね。

ドイツ製って品質には絶大な信用があるので。

それでもそこそこの値段の2つ目のバックは、ちゃんと役目をこなして日本に帰ってきました

お疲れ様。

ところで、ベルリンから日本に帰る飛行機のチェックイン待ちのとき、

列の横に

引きちぎられたキャリーバックの柄

が落ちていました。

まさか……これは……

そこまでやるとは、さすがはドイツ人

(まあ、どこの国の人がやったかは本当のところ分かりませんけど)

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3人いる!?

またまた、久しぶりの更新になってしまいました。

色々多忙だったので……←言い訳してる。

今日は旅行記を中断して、昨日のお仕事のことなどを書こうと思います。

私はスクールバスの添乗員の仕事をしています。

幼稚園児から高校生まで乗るバスなのですが、私の仕事は乗車児童のチェック、マナーの徹底、危険な行為への注意、それからチビちゃん達の相手等々。

昨日は、小学1年生の男の子から走行中にいきなりトイレに行きたいと言われました。

これ困るんですよね。停車できるところならよいのですが、なかなか公衆トイレの近くを通ることも少ないし……。

取りあえずあと5分で次のバス停。

そこの近くの公園にはトイレがある。

なんとかそこまで我慢するように言ったのですが……

ずっと我慢していたの。もう我慢できない! ここで停めて!

との小1児童の主張……んなこと言ったって……停められない場所ってのもあるんですよ。

そこで渡した携帯トイレ

どうしても我慢できないなら、これにするしかないね!

とたんにおとなしくなる小1児童。

我慢できるじゃん! とは口に出さずに頑張れ頑張れとひたすら励ます。

そのうち、幼稚園児まで1人トイレと言い出す始末

まあ手は2本ある。

2人までは連れて行けると踏んで、次のバス停で下車する子供と一緒に2人を降ろしました。

右手に1年生、左手に幼稚園児をしっかりと掴まえ3人でよーいどんと走り出す。

公園のトイレまでは、駆け足で2分というところでしょうか。

途中の信号も運良くすぐに変わりそう……ってふと見ると

もう1人幼稚園児が隣に立っている

      ・

      ・
#$&%**!!

バス停で降ろしてお父さんに引き渡したはずなのに、

なぜここにいる、あんた!

と言ったところで、右手がせっぱ詰まりすぎていて引き返してお父さんに渡してくるわけにも行かず、

「○○(3人目の名前)! 一緒に来て!

と左手で園児2人を抱えるようにして、右手に小学生という半ばパニック状態で公園へ。

公園の入り口で3人目がトイレを指さし

あそこ、トイレ!」と叫ぶ。

なるほど、彼はトイレの位置を教えに来てくれたのです

(それにしてもお父さん、なぜ一緒に来ない?)

そんな疑問を心に浮かべる暇もなく

じゃあね!

と3人目がきびすを返す。

ちょっとまてーーーっ!

さっき渡った道路はけっこう交通量が多いのです。

慌てて2人を放し、追いかけて3人目を羽交い締めにした瞬間、トイレに走っていってしまう2人。

まあよい。トイレでおぼれることはないだろう(汗)

取りあえず3人目の方を捕獲しておく方が重要と、帰ろうとする幼稚園児をしっかりと捕まえながらトイレ待ち。

ようやく3人をつれてバス停まで戻ろうとした時に現れるお父さん。

遅いよ~!

いまさら言ってもどうなるものでもないので、笑顔で3人目を引き渡し信号を渡る。

そこからバスまで歩いて1分。

僕、1人で戻る!

いきなり私の手を振り払い、駆け出す1年生

おいこらっ! まてっ!

と、襟首を捕まえ引き戻す

左手は幼稚園児確保中

歩道だから車の危険はないけど、最近暴走自転車の事故も多いから油断はできないのです。

ヤダ! 1人で帰れるから~

と暴れる1年生と右手一本でもみ合ううちに、

彼の顔面にエルボーを食らわせてしまいました

(^-^;)

バスの座席に戻りぶーたれている1年生男児に説教するもそっぽを向かれ……。

まあ、彼は後から説教受け入れてくれましたけど、何とも疲れるお仕事でした。

ちなみに、幼稚園児のお母さんはたまたまバスに乗り合わせていました。

一緒にトイレに連れて行くと言ってくれるのを期待したんですけどね~。

ということで、次回は旅行記に戻ります。

なるべく早く……こっ更新します!

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