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アクロポリス博物館

と言うことで、やはり旅先での更新は続きませんでした。

日本に帰ってきてからの初ブログです。

まあ、ネタはたくさん仕入れてきたのでぽつりぽつりと更新していこうと思います。

さて、ギリシャの観光は暑くて大変と前の記事で書きましたが、焼けるような日差しのなか石造りの遺跡を見て回るのは本当に体力が必要です。

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暑さに寛容なヨーロッパからの旅行者も流石に日陰でぐったりとしている人を多数見かけました。

南欧は解りませんが、ドイツ人なんかは冬が長い分日差しが大好きなんですけどね(^-^;)。

そんな中で屋内での観光、博物館は砂漠のオアシスのようでした。

冷房ばっちり

涼しい中でじっくりと色々見物させてもらいました。

ギリシャの彫刻。絵画。

今まではローマと区別して見たことがあまり無かったのですけど…………男性の大半が服を着ていない。

なかには着衣の人もいるんですけど、ほとんどが全裸。

そして、よくよく間近で見るとなんと写実的なことか……。

いや、写実的でなくて良いところまでしっかりと写実的。

なかには裸マントの彫刻もw(マントが軽い鎧代わりになっていたのだろうか?)

まあ、きっと、現物にいかに似せるかというのがギリシャ文明のコンセプトだったんでしょう。

写真がない時代なので、こういうことは重要だったのかもしれませんね。

女性はほとんどが着衣でした。

神様の一部で胸が露わになっているものがあったくらいですね。

全裸の男性に着衣の女性というのがギリシャの日常の風景だったのでしょう。

(ただし女性も写実的に描かれているので凸凹もリアル……こちらもよく見るとちょっと恥ずかしかったりします)

そういった展示の中でひときわ受けてしまったのがケンタウルス対人間の戦いのレリーフ。

レリーフの下に英語の説明がありました。

ケンタウルス、人間をアタック

人間、ケンタウルスをアタック

ケンタウルスと人間ファイト

ケンタウルス、死んだ人間の上に乗る。

…………

作られた順に展示されているかどうかは解りませんが、なにやらドラマを感じてしまう展開でした。

そして

ケンタウルス人間の女をさらう

というのもありました。

微妙にケンタウルスの手つきがいやらしいwww

そのほか、日本で言うと春画にあたる作品も多数見られました。

ギリシャはそちらの方に寛容な民族だったのかもしれません。

あっ……だから裸なのか←関係ない

ギリシャ芸術については、以前から一つ疑問に思っていたことがありましたが、それはまた次の記事で書くことにしましょう。

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