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ギリシャの顔

前記事で触れたことですが、ギリシャ彫刻や絵画。

描かれている人物の顔がある時期にがらっと変わってしまうのをご存じでしょうか?

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こんな顔から

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こんな顔に……

もちろんその時々の流行の美形というのはあると思いますが、それにしても顔が違いすぎます。目尻が切れ上がった感じの顔から、どちらかというとやや下がり気味の目尻に。

ギリシャの歴史に詳しい方なら「ああそれはね」と説明ができるのでしょうけれど、全く無知な私にはどうしてこんなに顔立ちが変わるのか解りません。

たいてい、その民族の美術というものはその民族の顔に似た作品が生まれます。

中国のお仏様は中国人に似た顔に、ガンダーラの仏様は西洋人のような顔立ちです。

とすると、まるで民族が変わってしまったような変化です。

元々ギリシャ彫刻というのは、下のようなものしか知りませんでした。

以前トルコの博物館で上のような顔(もしくはアルカイック期というのでしょうか?)のレリーフの入ったコインを見て驚きました。

これ、ギリシャのものなの?と。

そのほかこんなのもありました。

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壺に描かれた顔です。

左はまるで浮世絵を見ているようです。

それに対して右は後期のもの。目が違いますね。

うーん、不思議だ……

まあ、でもこれもど素人が知識不足故にうんうんうなっているだけかもしれませんが。

やはりもう少し勉強が必要なのかもしれません。

理由がわかったら追記します。

それからおまけにこんなのもありました。

Photo

ガラス越しに撮したのでちょっと見にくいと思いますが、彫刻作りのシーンです。

右上の場面は初めは斬首しているものかと思いましたw

それにしてもこの時代にこの技術。

ギリシャ人は大したものです。

写真は、ベルリンの新博物館で写したものです。

ギリシャではあまり写真を撮らなかったので(^-^;)

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