« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

笑えない過去1

こんばんは。

今回の笑えない過去は

蝉惨殺事件のお話です。(グロ注意)

犯人は

あれは10日くらい前のことでしょうか?

うちの周りには蝉がいます。

至る所にいます。

壁、ベランダの床、天井、網戸、そして玄関先。

所構わず我が物顔で気持ちよさそうに鳴いています。

ある早朝。

ゴミを捨てに行こうと玄関を出ると

蝉が一匹玄関先を飛び回っていました。

蝉って飛ぶのが下手ですよね~。

わざわざ人のいる方に飛んできたり、

いろんな所にぶつかってひっくり返ったり。

はい、その蝉も玄関ドアの前で仰向けにひっくり返っていました。

要救出

私は昆虫は嫌いですが、

ひっくり返っている蝉は救出することにしてます。

だって、変にそこら辺をじたばた動き回られたら怖いじゃないですか。

とりあえず手に持っているスプレー缶入りのゴミ袋を

蝉に近づけると、蝉はそれに掴まって

よいしょと起きあがりました。

そのときふとおかしなことに気付きました。

蝉の胴体ってこんなに短かったっけ?

確かに羽根に対して蝉の胴体は結構短いです。

でも……

突然、嫌なことに気付き、蝉を袋ごと玄関脇の台に乗せると

そ~っと玄関ドアを開けてみます。

するとそこには

蝉の下半身が……

きゃ~~~~~~っ!

たまたま、締まるドアに胴を切断されてしまったようです。

はい、だから加害者は私ですってorz。

とりあえず床に落ちている下半身はティッシュにくるみ

持っていた家庭ゴミに入れましたけれど……

上半身……

玄関を出て先ほどの台を見ると、

蝉がスプレー缶のゴミ袋に掴まったまま

じっとこっちを見てる

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……

でも、このまま置いておいても助かる見込みはありません。

そうかといって生きている上半身をゴミ袋に入れられるほど

剛毅な性格はしてません、私。

ホントだってば。

仕方なしに、スプレー缶を捨てるのは諦め、

蝉付きで台に放置して、家庭ゴミ+下半身だけを捨てに行きました。

もちろん何時間か後には、上半身もお亡くなりになっていたので

次のゴミの日に荼毘に付させてもらいました……orz

本当は、

ひと思いに楽にしてあげた方が良かったのかも知れませんが……

さすがにそれは無理

笑える過去が底をついたので、

今度は色々手当たり次第書いていこうかと思っています。

それにしても、ネタが~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

殺されるかも……2

こんばんは

前回と同じく超個人的危機のお話です。

あれは私が19歳の頃、地元のお祭りでの出来事です。

地元の秋祭りは毎年9月の中頃に行われますが、

そのメインは、各町内会の御神輿が行列で練り歩く宵宮です。

夜空に電飾もきらびやかな御神輿が映えて

なかなか見応えがあります。

私はお祭り見物が好きで、

その年も宵宮を見に行ったあと盆踊り会場へと向かいました。

200メートルくらいの道路の端から端まで使って行われる盆踊りは

細長い輪になり、道を占領しています。

見物人はその脇で、家の塀にへばりつくようにして見ています。

私は、何カ所か場所を変えながら

炭坑節や東京音頭、足立音頭(←あるんですよこういう曲)を

踊っている人を楽しく眺めていました。

そして、ふと気が付くといつも近くに同じ人がいるような

若い男の人ですが、

そういえば彼が着ているシャツは宵宮会場でも見かけたような

あれ? と思いましたけれど、

気のせいかもしれないと、とりあえずまた場所移動。

すると、その男の人も後を付いてくる

やっぱりこれはストーカー?

周りを見回しましたが、こういうときに限って知っている顔は無し。

家は、ここから歩いて5分。

でも、このまま家に帰りたくない。

だって、彼に家を教えてしまうことになるじゃないですか。

ど、ど、ど、どうしよう?

半ばパニックになり、このとき私が取った行動は

最低

祭り会場の端まで何気なく歩いていった後、

いきなり路地に駆け込みました

彼をまいてから家に帰ろうと思ったのです。

でも、地元民しか来ないようなお祭りに来ているということは

彼も地元の人間の可能性大。

裏路地を縫うようにして、

ちょこまかと逃げ回る私の後を確実に付いてくる

しかもサンダル履きの私の足は、彼の速度に敵うわけもなく

確実に彼との距離が縮まっていきます

とにかく、逃げて逃げて逃げて逃げて……

行き止まり

薄暗い小学校の裏門を背に、

正面から近づいてくる彼をただ見つめるばかり。

彼は、私がもう逃げられないと知ってか、ゆっくりと近づいてきます。

震える足。

ああ、もうだめ

私、殺られるかも

    ↑

『犯られる』という発想が無いところが、あくまで脳天気なのですが(笑)。

1mくらいいまで近づいてきたところで、

彼がおもむろに口にした言葉は

つきあってください

はっはい?

なんですと?

一気に抜けていく全身の力。

あの~、それをこの状況で言ってOKするとでも?

ごめんなさい!

もちろん、秒即でお断りの返事を

そして、

あの~、うちで待っている人(実は妹)がいるから

と言って何気なく「ちょっと失礼~」ってな感じで彼の横をすり抜け、

角を曲がって彼が視界から消えると

猛ダッシュで家に帰りました

もちろん尾けられていないことは、確認しましたから。

今から考えると、彼も告るタイミングを逃しているうちに

逃げられて焦ったのかもしれませんね。

でも、逃げられた時点で諦めてください

こっちは、本っ当にっ! 怖かったんですから。

そして、よくよく考えると「つきあってください」と言われた時点で

安心した私は、かなりのスイートな人間だったと。

彼が真性ストーカーだったら、どうなっていたことやら……

これで笑える過去話のネタは完全に尽きました

個人的には、まだまだ多くのお間抜け行動はしてますが

他の人が読んで楽しめる話となると、なかなか難しいですね。

この先、ちょっと方向転換を考えています。

更新まで間が開くかもしれませんが

        ↑

いつもだろう?と突っ込みの声が聞こえる

その間は、どうぞバックナンバーでもお読みください。

50を超える記事があります(笑)。

こんな馬鹿なことばかりしている人間がいるのかと

心が和むかも←ふざけるなと突っ込みのkoe(ry

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »