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2009年2月

今度こそ良い話しです

こんばんは、最近サボリがちなたちばなです。

ごめんなさい。

さあ、まだまだ新婚旅行の話しは続きます。

ただ、この話は某所でしたことがありますので

ご存知の方もいると思うのですが……

スペース

次の夜(だったかな?)、

オプションで申し込んでいたディナーショーに出かけました。

メインはベリーダンス。

スペース

席に案内されて、しばらくすると前座のオーケストラの演奏が始まりました。

まぁ前座なのですけれど、

お客さん、もう少しちゃんと聞いてあげればいいのに

と思えるほど客席はBGMとしか認識していない様子。

素敵な演奏だったんですよ。

生オケなんてそうそう聞けるもんじゃないし。

それで私は、一人で演奏に聴き入って

一曲終わり指揮者が挨拶するごとに孤独に拍手をしておりました。

そのうち指揮者さん、

こちらを向いて挨拶をするように……。

まぁ正面に座っていたのはいたのですけれど、

アイコンタクトですね。

良かったですよ~ 拍手、拍手

それはどうもありがとうございます。嬉しいなぁ。 挨拶

みたいな

スペース

そうこう4~5曲聞いたところで突然流れてきたのは

荒城の月

あれれ~、これは!

と思って舞台を見つめると、

指揮者さんちょっと振り返ってこっちを見る

私の国の? と言う意味で胸に手

そうだよ うんうんと頷く指揮者さん。

演奏終了と共に大拍手したことは言うまでもありません。

スペース

それにしても、なぜ日本人と分るんだろう?

これ、とても疑問でしたが、

気が付くと客席には私たちだけでなく、

別ツアーの日本人がたくさん座っていました。

日本人のお客さんが来ることは、彼も分っていたのでしょう。

でもあの荒城の月だけは

私へのプレゼントで間違いないですけれど。

          ↑

        ちょっと威張ってみる

スペース

今度こそ、ちょっといい話でした。

あ、そうそう。ベリーダンスですが

ダンサーの方が素敵に踊られていましたが、

トップダンサーのお腹はたぷたぷしていました。

あれを見て以来、ベリーダンスがウエストの引き締めに良いという話しが眉唾に聞こえて仕方がないのですが。

良い雰囲気をぶちこわしたところで去ります。

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何か落ち度でも?

こんばんは、

ちょっと立て込んでいてまた間が空いてしまいました。

さて、続きです。

スペース

お昼ご飯をこれでもかと詰め込んだ私たち、

夜まで、雪の観光地を徘徊しました。

そして、ホテルに戻り夕食。

その日の夕食は、旅行会社持ち。

ホテルのレストランで何を食べてもお金がかかりません。

しかし

食べられません。

お昼がアレでしたから。

でも、何か食べないと夜中にお腹が空く。

とりあえず、レストランに入りメニューを見て注文。

見た目、比較的あっさりとした焼き豚のような盛り合わせ。

注:トルコに豚肉はありません。イスラムだから

そして、スープ。

野菜料理は、なにやらトマトで煮込んだこってりとしたもの。

それならば、この方が食べやすいだろうとの選択。

しかし、テーブルに届いたものは

大皿にこれでもかと盛られたローストビーフのようなもの。

そして、サラダボールかと勘違いするほどの巨大なスープ皿。

見ただけで、食欲消失。←いや、もともと無い

スペース

食べました。

だって、せっかく作ってくれたものですから。

旦那さん曰く

後で○いてもいいから

とりあえず、食べられるだけ食べろ!

何とか、半分は……

スペース

その後、ボーイさんがまたメニューを持ってきます。

さあ、次は何を食べるんだい♪

という顔をしたボーイさんに、

思わずうんざりした顔で要らないの意の手を振る

ボーイさんに囲まれました。

悲しそうな顔をして、

私たちを取り囲むボーイ群

彼らの一人がこういいました

私たちに何か落ち度があったでしょうか?

スペース

実は、私たちが食べたものは、

前菜と、スープ

それだけしか口を付けず、

しかも半分残して出て行ってしまう客。

何か怒ってるきっと怒ってるに違いない!

と慌てたボーイ群が私たちを取り囲んだわけです。

さすがは5つ☆ホテルのレストラン。

なんて感心している場合じゃない。

実は、私たちは満腹なんだ

これを納得してもらうには、少々時間がかかりました。

そして、部屋に戻ると

胃が限界を迎えてしまったわけですが……

スペース

翌朝、このボーイ群の一人が

胃の小さな日本人のために、

小さなオムレツを作ってくれました。

       

テーブルの横で作る決まりになっているらしい

スペース

ちょっといい話?

いや、けっこう苦しいお話でもありましたが。

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トルコ料理は好きか?

こんばんは

突然ですがみなさん、『男はつらいよ』という映画をご存知ですか?

そしてその主人公は?

何故こんな話を突然書き出したかというと、

トルコのみなさんは、どことなくこの寅さんを彷彿とさせるような方が多いのです。

あの、バス停のお兄さん然り。

さあ、前回の続きです。

スペースすぺーす

さて、バスに乗った私たちはガラタ橋という橋の近くにある

スパイスバザールという市場を目指しました。

イスタンブールには4000軒の商店が建ち並ぶ、

グランドバザールという大きな屋根付き市場がありますが

こちらは今では観光客向け。

たぶん、京都の新京極のような感じなのでしょう。

それに比べてこのスパイスバザールは、

地元の人も活用している市場です。

昔はスパイスの売買が主流だったバザールなので、

観光客からはこう呼ばれているとか。

スパイスバザールは、橋のたもと。

地図を見てそう記憶した私たちは、

バスを降りた後に目的地を探すも、全然見つかりません。

雪の中を歩き回ること30分。

ダメだ、誰かに聞こう。

向こうから歩いてくるビジネスマンらしき男性二人連れ。

彼らに尋ねるも、首を捻るばかり。

知らないわけないんだけれど……この近くでしょう?

実は、私たちが尋ねた『スパイスバザール』という呼称は

旅行者しか使わない言葉。

地元の方は、『ムスル(エジプト)バザール』もしくは

『ムスルチャルシュ(市場)』と呼んでいたのです。

だから、彼らは分らなかったのです。

ただ、ここからがトルコ方が日本人とは違うところです。

絶対に、知らないと首を振らない。

一生懸命、あそこのことじゃないか? こっちじゃないか?と

推理するわけですよ。

彼らもそうでした、いつの間にか加わっていた3人目と一緒に。

そして、そのうち加わった4人目も巻き込んで。

そして強面の4人目さんが、

そうだ、ムスルチャルシュのことだ!

と気づいたわけですね。そして

この日本人は俺が連れて行く

と皆に宣言し、私たちを目的地まで案内してくれました。

(トルコ語で何となくそんなことを言っていた感じ)

もちろん降りしきる雪の中を。

彼に案内されて分ったのですが、

私たちは、橋を渡ったところでバスを降りないといけなかったのですが、

橋の手前で降りてしまったのです。

どうりで探しても見つからないわけだ。

雪道を所要時間20分。

歩き続けた私たちは、ようやく目的地にたどり着きました。

そして強面の彼

その後、私たちにバザールの中を丁寧に案内してくれました。

そして、一通り巡った後にこんなことを言いました。

もっと大きなバザールがあるが行ってみるか?

たぶんグランドバザールのことだなと思いましたけど、

とりあえずYESというと、案の定そこに案内されました。

所要時間30分。

スペース

彼は、またそこも一通り案内。

どれだけ親切なんだ、彼は。

と思ったけれど、まだまだ甘い。

その後、ちょっと疲れたなと思った時に

トルココーヒーは好きか?

と訊いてきました。

ここで、トルココーヒーとは

細引き胡椒くらいにひいた豆に砂糖を加えて煮だし

そのままカップに空けて、粉をしばらく沈殿させて

上澄みを飲みます。

カップの大きさは、デミタスカップくらいです。

私たちが「好きだ」と答えると

よし、飲みに行こう

と市場内にある珈琲屋さんに連れて行ってくれました。

トルコの珈琲屋さんは、出前が主です。

ですからお店には椅子がなく、

そこらのビールケースに座ってお茶をしました。

私たちはコーヒーをごちそうになりながら、

ここの豆は、炒りたてではない。

 豆は挽きたてよりも、炒りたての方が重要なんだ

と、彼の蘊蓄を拝聴していますと、今度はおもむろに

トルコ料理は好きか?

とのお言葉。

そろそろお昼時。

でもその日の朝は、ホテルの朝食が美味しくて

たくさん食べてきてしまったので、まだまだお腹は減りません。

そこで、

好きだけど、お腹がいっぱいだ

と旦那さんが応えると

よし好きか、食べに行こう!

とすたすたとお気に入りのレストランに向かってしまいます。

旦那さん、小声で

人の話を聞け!

結局、ドネルケバブや、シシケバブ、

お皿にこれでもかの焼き肉の盛り合わせと

巨大パンの昼食になりました。

ごちそうになったものを残すのも申し訳ないから、

無理やり詰め込みました。(でも、全部は食べ切れませんでした)

美味しい料理でしたけど、きつかったです。

スペース

とても親切な彼は、船乗りさん。

I'm sea man !」と言ってましたので。

日本には何度か行ったことがあるよ。

 苫小牧に、名古屋に、神戸。

 日本は、とても清潔でよい国だ。

 それに引き換え、トルコはダメだ

そういう彼に、旦那さんが。

でも、インドよりもずっと良いだろう?

とフォローすると

インドと一緒にするな !

 あそこは、ダーティで、アニマルだ

の返事が返ってきました。

ダーティは分るけど、アニマル?

インド人、怒るだろうな~(笑)

昼食後、彼は握手をして去っていきました。

スペース

このように困っている人を見ると、駆けつけてまで

助けようとする方が、トルコではなんと多いことか……

その様子は、ほら、まるで誰かさんみたいでしょう?

スペース

誤字がひどかったので、訂正しました。(半分眠りながらの投稿はダメですね(汗)

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男の美学

おはようございます。

今回は、微妙に更新が遅くなってしまいました。

さてさて今日もトルコです。

そして雪です。

スペース

前回も書きましたが、

イスタンブールは50年ぶりの大寒波に襲われていました。

したがって、天気は。  毎日

そんな中での観光旅行でした。

初日はツアー観光。

といっても、6人だけのごくささやかなツアーでしたが。

そして、雪に埋め尽くされている道のところどころで

半端に雪かきがされていて、ぐしょぐしょ水たまりができてます。

そこをみんなで四苦八苦しながら越えようとすると、

必ず、どこからともなく手が伸びてきて、引っ張ってくれるのです。

もちろん、全然関わりがない道行く人の温かな手です。

そして、高校生くらいの男の子に助けてもらった時、

「メルシー」 フランス語、当時トルコで流行っていた

と返すと、仲間の子から何かからかいの言葉を投げかけられて

追いかけっこをしながら走り去ってしまったことも。

へー、おまえ、優しいじゃん!

うっさいなー。

みたいな感じ?

ちょっとかわいい

スペース

そして次の日。

この日は自由観光だったので、

タクシーを拾って観光名所まで行こうと

ホテルの周りを探しましたが、タクシー乗り場が見つからない。

そこで、道行く青年に尋ねました。

年の頃は、30歳前後?

スーツにブリーフケース装備の彼は、見るからに出勤途中。

そして彼の応えは、

タクシーは高いから、バスで行くといいよ。

バスのチケット売り場はこっち、乗り場はこっち。

まぁ、雪の中を歩きたくなかったからタクシーの方が良かったのですが、

せっかく親切で教えてくれるのを無視するのも申し訳ない。

教えてもらった方向に歩いていきました。

青年立ち止まったままじっとこっちを見てる

ちょっと気持ち悪いかな?

と、気にしながら行く手を見たらチケット売り場が2軒並んでいる。

どっちだろう?

こっちっこっち

すぐそばでの青年の声に一瞬引きましたが……

つまりこういうことだったんです。

場所を教えたはいいけど、この二人どう見ても旅行者。

しかも日本人。←トルコでは扱いが違うらしい

チケット売り場が分るだろうか? 心配だ……

ああ、やっぱり分らないようだ

僕が教えてやらねば!

彼は使命感に燃えてやってきたのでした。

スペース

そのあと青年は、チケットを買った私たちをバス停まで連れて行き

降りしきる雪の中、一緒にバスを待っていてくれました。

雪まみれで。 トルコの方はあまり傘は使わないみたいです

信じられないくらい付き合いの良いナイスガイでです(笑)。

僕はね、日本人の友達がいるんだよ

バスを待ちながら、彼が自慢げに見せてくれたアドレス帳には

青山(東京都港区)の住所が。

それより、彼は出勤途中に見えるんだけど……

仕事は大丈夫か?

と尋ねたところ、返ってきたのは

気にするな

のひと言。

本当に、気にしなくて良いのだろうか?

スペース

15分か20分後に、バス到着。

私たちがバスに乗り込む際、

青年は、スチャっと格好良く手を振り、バス停を後にします。

たぶん、これは彼の美学なのでしょう。

心の中で 決まったぜ! と呟いていたかも(笑)。

それにしても、有り難いことです。

トルコでは毎日こんな出会いが有ったのかですか?

はい。でも1日1回とは限りません

実はこの後も……

それは、また次回に。

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トルコへの長い道

こんばんは

今日は、新婚旅行の目的地トルコまでのお話を書いていきます。

いや、飛行機に乗ってね、ぴゅーっと行けばいいんですよ。

まぁそうなんですけれど……

私たちの場合は、果てしなく遠い道のりでした。

スペース

時は3月の初め、狙ったような大雪で渋滞に巻き込まれました。

そして、飛行機は凍り付き、なんとか辿り着いた空港で

水をかけて必死に解凍をしている飛行機を見る羽目に。

テイクオフ、大幅遅れ

スペース

空路は、アンカレッジ、ブリュッセル経由のサベナ・ベルギー航空で。

到着したブリュッセルで、

イスタンブール、大雪で空港閉鎖の知らせを受け取りました。

それも50年ぶりの大寒波とか。

ここで一泊して、

 明日トルコ航空でイスタンブールに向かってください

とサベナの方の指示でした。

まぁ、こういう場合はホテルは航空会社が取ってくれますので

これはこれでOKと、一緒に足止めを食った6人と

予約済のホテルでチェックインしたあと、市内観光へ。

でも、地図をもらっても観光地がいまいちよく分りません。

いきなり放り込まれた海外の都市ですし。

仕方なしに、ブリュッセル市内の市庁舎前広場へ行ってみました。

たまたまやっていたパレードと、ベルギーワッフル

まぁ楽しい思いをさせてもらえましたけれど。

(おいしいチョコレート屋さんもあったなぁ)

スペース

さて翌日。

空港でチェックインも済ませ、

乗るばかりの体勢なのになぜか搭乗の案内がない。

乗る予定の飛行機も到着しているのに。

昨日から一緒だったトルコ人が事情を聞いてくれたところ、

到着した飛行機に乗ってきたイラン人が

ベルギーに亡命したいと言っている

でも、ベルギー政府がNO!と言って押し問答になっている

らしい……

亡命者ですと?

スペース

結局私たちは、亡命者と一緒に飛行機に乗せられ

トルコ航空で経由地、フランクフルトへ。

フランクフルトに着いても、

私たちは亡命者と一緒に飛行機に缶詰

そのうち、ライフルを持ったドイツ軍人さんが

多数搭乗(登場)されて客室の最前列整列。 

ライフル、構え!

まぁ、銃口は向けられませんでしたが。

前の席にいたトルコ人のおじいさん

びびって逃亡を企てるもCAに押しとどめられ失敗

(CAのほうが遙かに体格がよいから)

亡命者(ご一家だったようです)は、ここで降り

飛行機は、無事にイスタンブールに旅立ちました。

私たちが初めてのドイツで見たものは、

フランクフルトの夕日と軍人さんだけでした

スペース

さて、イスタンブールに着いたのは深夜。

迎えに来たバンに乗り込みイスタンブール市内へ。

で、大雪なんです

道はつるつる、バンはお尻を振りながらの走行。

「まぁ、雪がたくさんあるのは空港の周りだけだから

ダイジョウブ」

ガイドさんの話ですが、

市内に入ると、交差点の真ん中に

ブルドーザーが配置され雪かきをしていました。

真ん中に置かれたブルドーザーのため、

車、4方向ストップ

そこら中で大渋滞。

トルコ人は、前が絶対に進めないと分っていても

クラクションを鳴らしますので、その賑やかなこと。

ようやくブルドーザーの横を通り抜けようとした時、

前を走っていたタクシーの後部座席がバタンと開き

乗っていた乗客、

タクシーから半身を乗り出し

拳を突き上げ、ブルドーザーに罵声で抗議。

おお~

That's トルコ!

バンに乗っていた日本人、大受け。

スペース

ホテルに着いた時には、へろへろでしたが

なかなか面白い経験をさせてもらいました。

ここから先も、なかなかどうしてのエピソードが満載です。

それはまた次回にでも。

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行き先はヨーロッパ?

こんばんは、前回までの結婚式のお話しに

お付き合い戴いてありがとうございます。

今回から、新婚旅行の話しをしようと思っています。

スペース

行き先は、トルコ

初めにここに行きたいと言ったのは、旦那さんでした。

トルコってどこにあるんだっけ?

当時の私の認識はこんなもんでした。

ヨーロッパ

ふーん

旦那さんの即答に何となく納得した私でした。

シルクロードというNHKの番組でイスタンブールの紹介に

こんなものがありました。

西から来る者はそこに東洋を見

東から来る者はそこに西洋を見いだす。

となると、極東から行く私たちにはヨーロッパということに。

まぁヨーロッパならいいか。

ミーハーな私は、そんな感じでOKを出しました。

旦那さん、密かに小躍り

その後、ヨーロッパの棚でガイドブックを探すも見つからず、

おかしいなと思って何気なく眺めた

『中近東』の棚に……トルコ発見

騙されたと気付くもツアーを予約したあとでした。

中近東 中近東 中近東

なにやら妖しげな響きでしたが、まぁ仕方がない

覚悟を決めてトルコ旅行へ。

スペース

結果

私たちが最初に訪れるのはヨーロッパになるわけですが、

長くなるので、今日はここまで。

たった8日間の旅でしたが、なかなか色々ありました。

次回から何回かこのお話、続きます。

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燃え上がる鯛の炎

こんばんは、今日も引き続き結婚式のお話です。

前回ちょっと書きましたキャンドルサービスです。

スペース

まぁ、普通に細長いガスランプの様な物を渡され

普通に各テーブルをまわって歩きました。

そこまでは何事もなかったのですが……

スペース

主賓のテーブルに置かれたキャンドルは、

ハート型に並んでいました。

真ん中には大きなキャンドル、そしてそれを繋ぐ導火線。

一カ所に火をつけると

全部のキャンドルに火がつく仕掛けになっています。

そして着火

導火線はみるみる火を伝えながら焼け……焼け……落ち?

落下した導火線は、鯛の折り詰めに引火

鯛、炎上

初めは小さかった炎がみるみる大きくなり、

慌てて消しました。

夫婦で初めての共同作業→消火

だって、ウエディングケーキ入刀は、係の人がずぼっと刺してから

はい、ここ持って! 

と言われナイフに手を添えただけですし……

スペース

なお、黒こげの鯛の折ですが、

ちょっとよそ見をした隙に素早く別物と交換されていました。

ということは、よくあるんだ…… 鯛炎上

なかなか危ない式場だったのかも

これが鯛ではなくて鯉だったら駄洒落になったのですが

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男は顔じゃない……みたいです

ゆうべは更新ができずにすみませんでした。

今日も、結婚式に起こった騒動などを書いていこうと思います。

スペース

花嫁のブーケは、花屋さんでバイトをしている義弟からのプレゼントでした。

当日朝、義父母と式場に同行した花婿がとりあえず義弟のプレゼントのブーケだけを持って車を降り、花嫁の控え室へと向かいました。

でもねー、いくら着替えるからといってスタジャン着用は……

ブーケを持った花婿が控え室に入ると、着付け担当者から

ご苦労様

のねぎらいの言葉が。

ほら、花屋さんと間違われたじゃないですか。

たまたま居合わせた私の妹が

あ、お兄さんおはようございます

と声をかけたので花婿と認識してもらえたようでしたが。

(私は着付け中なので分りませんでした)

そして花婿が戻ってみると、車がいない

義父母は、貸衣装を借りに行ってしまったようです。

花婿の和装用の小物一式を積んだまま。

当然花婿、支度ができず。

私が白無垢角隠しで準備OK状態になっても、まだスタジャンのままでした。

スペース

椅子に座って時間を持て余している私に

まあ、これでも読んで

と係の方から渡されたものは

週刊誌。

なんだか、すごくおかしな図でしたよ。

白無垢を着て週刊誌を読んでる花嫁の姿って。

スペース

まぁ、結婚式、披露宴は滞りなく済みました。

花婿側の主賓が、話を広げすぎて収拾がつかなくなったり、

友人代表が挨拶を忘れて5分間沈黙したり

(その友人である司会者、大喜び)

キャンドルサービスが……だったり

(この話は長くなるのでまた次回)

でしたが。

そういえば、乾杯の挨拶は

男は顔じゃない!」 確かにね

でした。

なかなか深い言葉をありがとうございました!(笑)

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じゃあな

こんばんは

ネタに詰まりましたので、しばらくは結婚式新婚旅行にまつわる話を書いていこうと思います。

まずは、父の話など。

スペース

私が独身時代、父は事あるごとに

いいか、結婚式の日には三つ指を突いてだな、

長々お世話になりました

って、挨拶するんだぞ

とまぁこんなことをしつこく言っていました。

私ははっきり言って湿っぽいのは嫌いです。

でも父は、結婚が決まってからもしつこく言うので

よほど言って欲しいのだろうと、

仕方なしに軽い言葉で感謝を伝えようと思っていまし

た。

色々お世話になったけど、これからもよろしくね

みたいな。

スペース

さて当日。

早朝洗面所でばったりと父と顔を合わせました。

まぁ、ここでもいいかと口を開きかけると父は、

じゃあな!

とひと声。

そして、私の横をすり抜けすたすたと行ってしまいます。

これには、聞いていた母が怒りました。

待ちなさい!

嫁に行く娘に向かって『じゃあな』って挨拶がありますか!?

それでも父は、振り返らずにそのまま去っていきました。

スペース

人一倍涙もろいことに弱い父です。

きっと、耐えられなかったのでしょう。

なら、強がるなと思うのですが

スペース

じゃあな」は私が独身時代に最後に父からもらった言葉になりました。

世のお父様方、普段あまり勇ましいことを言っていると

いざとなると恥ずかしいことになりますよ。

(これもサイトの方に出したネタです。すみません)

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危険な言葉

こんばんは、今日も『Hな話』の話です。

スペース

モンティパイソン ライフ・オブ・ブライアン

という映画があります。

キリストの一生を皮肉ったギャグ映画です。

この映画の中で、

ローマ皇帝が友人の名前をふと口にするシーンがあります。

スペース

私の友人にデカ○○○(強制的に伏せ字)というものがおってな

イエスに語りかけるシーンなのですが、

皇帝の横に控えていた衛士が思わず吹き出します。

むっとする皇帝、慌てて取り繕う衛士。

皇帝は意地悪な顔をして、衛士に向かってゆっくりと言います。

デカ○○○

頬を思い切り吸い込み、唇を尖らせて

吹き出すのをなんとかこらえる衛士。

そんな衛士の耳元でさらに皇帝が囁きます。

デカ、○・○・○

こらえきれず大笑いした衛士は、

処刑されるために連れて行かれてしまいます。

スペース

映画を見に行った私は、

この名前がただの面白い名前としか思わずに

皇帝の意地悪な様子と、

頬を吸い込んで耐える衛士の顔に大笑い。

スペース

ある日職場でふとその様子を思い出し、

後輩に説明するために声高に連呼してしまったのです。

デカ○○○ と

あとで、それが隠語

なかでもかなり直接的な隠語だと知らされて……

穴があったら入りたい……

スペース

ま、まぁ。

普段の私の様子を知っている人たちは

きっと知らずに言っているんだろうなと

生暖かい目で見守ってくれていたのではないかと思うのですが。

いや、思いたい……

スペース

今でも隠語の知識は中学生レベルかも。

知らずにかなり危険な言葉を口走っていなければよいですが。

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