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2009年1月

Hな話

こんばんは。

最近は、ネタの残りを数えながらの更新です。

いよいよ底が見えてきてしまいました。

さて、またまたOL時代の話です。

スペース

Hな話ですが、みなさんはお好きですか?

いえ、記事がHなのではなくて、『Hな話』の話です。

私は、10代の頃は本当に苦手でした。

というより、嫌い。

フケツ! なんて、軽蔑した眼で睨んだり。

そして、20代。

だいぶその手の話にも、嫌悪感は無くなってきました。

でも、恥ずかしい。

とてもそんな話題に加われるような性格ではありませんでした。

その頃のお話です。

スペース

21~2歳の頃でしょうか。

所属していたのは、見積りを作る部署。

ほぼ一日中デスクワークでした。

私の向かいには、25歳くらいの男性の先輩。

隣には、同期の女の子。

そしてこの二人、Hな話が大好きでした。

事あるごとに、前と横から小声で楽しそうな会話が聞こえてきます。

そして、その日もずっとその話題。

私は、下を向いて仕事。

とにかく下を向いて仕事、仕事仕事。

そして、ふと会話がとぎれたかと思うと

いきなり二人して、私の顔を覗き込んできました。

*#△%&★#*~!頭の中は大パニック

なにすんですか!? 

そして、投げ捨てるようにひとこと。

なーんだつまんない。

にこにこして仕事してるだけじゃん。

じゃあ、どういう顔をしろと?

嫌な顔をするわけにも、にやにやするわけにもいかないでしょう!

にやにやしていたら、受けたんでしょうけど……

ちなみに、『にこにこ』と『にやにや』の違いは

口角の角度によります。

スペース

そんな、おもちゃになりそうなくらいにHな話が苦手な私でしたが、

今ではだいぶ耐性が。

これ、喜ばしいことなんでしょうか?

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左回り

こんばんは、今日は久々に自分の話です。

先日某所で野球について、色々質問させてもらいました。

その際、自分の知識の無さを再確認。

そういえば、こんなこともあったなと

思い出したこととは……

スペース

ある日、ヤクルトファンの妹から

横浜球場のチケットを取って欲しいと頼まれました。

横浜在住の私の方が良い席が取れるかも知れないとの

妹の目論見でした。

スペース

さて、私が行ったのは某東急ストアーのチケットピア。

すみません、○○日の横浜球場

横浜vsヤクルトの内野席をください

はい、ホームベースに立って右でしょうか? 左でしょうか?

えーっと、三塁側って言われたんですが

それは、右ですか? 左ですか?

あらためてそう聞かれると……←分らないのか、おまえ!

どっちでしょう?

ごそごそ←調べている

右です!

じゃあ、右をください!

スペース

チケットを渡した私は妹になじられました。

横浜球場って、左回りかよ!

はい、打者は左に向かって走るようです、

横浜球場限定で。

だからベイスターズは弱いん……

スペース

後日談ですが、妹は横浜ファンに囲まれた

たいそう辛い観戦をしたそうです

でも、途中から「右」を抜け出して「左」に潜り込んだそうです

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さてっ!

こんばんは、今日は後輩の話でも。

引き続きOL時代の話です。

スペース

うちの会社は、時々工業計器の展示会に参加しました。

イベント会場で行われるそれは、華やかで大がかりなもの。

プロのコンパニオンを雇ったりもしますが、

うちの会社の場合は、受付、製品の説明は

女子社員でまかなうことが多いのです。

綺麗な服を着て、にこやかにお客様の相手をする仕事。

まぁ、女の子にとっては割と嬉しい仕事だったりします。

スペース

さて、ある展示会で、コンパニオン役を仰せつかったMちゃん。

よほど嬉しかったのでしょう。

日常業務をサボって、製品説明の練習をしていました。

でも練習していることが、製品説明というか……

さて

うーん、明るく言った方がいいかな?

さて

歯切れがよいほうがいいな~。

さてっ!

もっと情感を込めなきゃダメね。

さ~てっ!

   :

   :

これを延々と繰り返していたそうです。

さて、そんな彼女にあだ名がつきました。

どんなあだ名でしょうか?

ここに書いてありますので、ドラックしてみてください。

   ↓

南京玉すだれ

このギャグ、若い人には分らないかも

スペース

なお、彼女の行動は結構ふふふなものが多いため、

肴ちゃん』というアイドルネームも進呈されています。

彼女の話題は、お酒の席では絶好の○○○だから。

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小さめな方々

おはようございます

自分ネタが尽きそうなので、

しばらく他人様のネタを使って繋ごうかと思っています。

社長のネタが3話続きましたので、

そのつながりで、またOL時代のお話など。

スペース

私が2番目に在籍した営業部。

200人ばかりを束ねる営業本部長は、身体の小さい方でした

なのに、乗っているのは何故かベンツ

その運転する様は、同期の友達が言うには、

まるで無人車

腕を伸ばして一生懸命運転する様がなかなかチャーミングとのこと。

運転しづらくないのかな?

スペース

もうひとかた。

営業1課の係長

彼もたいそう小柄ですが、何故か大きな靴を履きたがる

いつも、彼の大きめの靴からは

かぽかぽと音が鳴っていました。

そんな彼に付いたあだ名は

ドナルドダック 

もちろんドナルドは足が大きいから

何故ミッキーじゃないかですか?

顔が鳥っぽかったからじゃないでしょうか?

スペース

そんなミクロなアイドル達ですが、

営業本部長は人当たりが良、く誰にでも優しかったので

みんなに愛されていましたが、

営業1課の係長は、

人当たりが悪く、まんべんなく意地悪でしたので

みんなに疎まれていました。

そう、アイドルとしての地位は微妙に違っていたのでした。

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二人目の社長

こんばんは。

月も変らぬうちに、いきなり間が空いてしまいました。

実は、PCにトラブルがありまして、

こちらにアクセスできない状況が4日ほど続いていました。

ネットには古いPCで入れたのですが、

こちらにアクセスするパスワードが取り出せず、

おまけにこちらのURLも分らず、

お友達に聞いて自分のブログに入るという恥ずかしい事態にも……

まぁ、このサイトの話題としてはネタになりそうですが。

スペース

それでは、今日は二人目の社長とのエピソードを。

こちらは、地味なエピソードですが。

スペース

私がいた会社では、いくつかの事業部がありました。

社内報の新春企画で『新社長と七福神』というのがありまして、

各事業部とスタッフ部門の部署から

女性を一人ずつ七人ピックアップして、

就任したばかりの社長と座談会をやるというものでした。

まぁ、ちゃんとシナリオを用意されている、

とってつけたような座談会でしたが。

何故かそのメンバーに入っている私。

うちの事業部、小さいから女性が少ない←これ、理由

私の隣の席は新社長

座談会の準備が整うまでの十数分、暇を持て余していた新社長と

雑談をすることに。

わたしはねー酒が大好きなんですよ

どんなお酒がお好きなんですか?

いやー酒なら何でも、

ここだけの話だけどね、○ぶでもいいくらいなんだ

社長、それ、ぴーです。

うちの父もお酒が好きで、

グレンリベットが最近のお気に入りです

いやーあれはうまいスコッチだよね

あの酒を選ぶとは、なかなかツウだね

いえ、初めての海外旅行で、免税店のおじさんに勧められて気に入っただけです。

スペース

後日、その話をした私に父が

これ、社長に持ってけ!

と渡したのが、栄勲という京都の清酒。

これは、当時の父のもう一つのマイブーム酒でした。

どうやら社長にツウと褒められて、

父はすこぶる気をよくしたらしいのです。

おかげで私は一升瓶を抱えて出社する羽目に。

はい、渡しましたよ、

社長に一升瓶

秘書さんを通してですけれど。

スペース

後日、社長から直々にお礼を言われました。

おいしかったよ

と本当に嬉しそうだった社長。

無類の酒好きは、どうやら嘘ではなかったようです。

以来、社内で顔を合わせると挨拶をしてくれるようになりました。

恐るべき、酒の威力

でも、一介のOLが社長と知り合いになっても

だからどうした? なんですけれど。

(サイトのBBSでも書いたネタですみません)

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一人目の社長-その2

こんばんは。

今日は、前回振りました社長とのとんでもないエピソードを書きます。

スペース

あれは、20歳くらいのことだったと思います。

私がいた会社では、全社的に業務改善サークルなるものがありまして、毎年事業所持ち回りで、優秀サークルの発表会と表彰式を行っています。

その年は、私が在籍する本社担当。

立派なホールを借りての大がかりな発表会です。

私はその進行係、社長をエスコートする役を仰せつかりました。

当日の私の仕事は、開会宣言が始まると同時に、客席にいる社長に声をかけ、舞台の袖まで連れて行く、とまぁこれだけのことです。

前日、ホールでの打ち合せ。

進行係のリーダーからの注意はこんなことでした。

ホールは暗いから、社長に声をかけたあと、

足元にお気を付けください

とひと言そえること。そして、舞台の袖では

この入り口は天井が低いから、

頭上にお気を付けください

と必ず声をかけること。

スペース

さて当日。

社長のエスコートとあって、

ちょっと気張ったワンピースに身を包んだ私。

開会宣言と共に社長に声をかけたのはよいのですが、

足元にお気を付けください

と歩き出しながら声を添えた瞬間、

自分が転びました。

そんな私をスルーして

あっ、こっちだね

とすたすたと歩いて行ってしまう社長。

きっと反応したら私が気の毒と思っての

スルーだったのでしょうけれど……

社長足が速い何故かとても速い

駆け出すわけにもいかず、転んだタイムロスを稼ぐべく

すり足で全速力で社長を追いかける私

ようやく追いついた時には、社長はすでに舞台の袖に

まずい!

思わず、私の口から出た言葉は

社長、あたまっ!

(関係ないですが、社長はとても頭が大きいのです)

と、その瞬間に舞台の袖に頭をぶつける社長。

やっちゃいました……

社長、ごめんなさい

スペース

社長もばつが悪かったのでしょう

ここ、天井が低いね

とあからさまな照れ隠しのひと言を漏らして、

そのまま袖に消えていきました。

スペース

大会も無事(ではなく)終り、職場に戻った私を待っていたのは

先輩の

あんた、転んだでしょう?

の言葉でした。

そう、ホールの客席にいたのは、

各職場(主に本社)のサークルの代表達で

私の醜態は、そんな方々の目の前で曝されたわけです。

はい、しばらく言われ続けましたし、

これで、社長にもばっちり顔を覚えてもらいました。(涙)

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一人目の社長-その1

こんばんは、今日はOL時代のお話を。

私は、工業計器のメーカーに9年間勤めていました。

結構長いでしょう?

この9年間に色んな方に出会いました。

そんな方々とのエピソードも

そのうち書いていこうかなと思っています。

スペース

会社といったらまずは社長かな?

私の在籍中に一度社長が変りました。

結構大きな会社なのですが、

私はその二人の社長、どちらの方とも何故か顔見知り。

理由は、まあ、追々。

今日は小ネタでお許しください。

スペース

私が勤務していたのは渋谷の雑居ビルの八階。

五階のメールセンターに行くため、よくエレベーターを使います。

奥まったところにあるエレベーターなので使用頻度が少なく、

呼んだエレベーターにそのまま乗り込んで五階に行くのが常のパターンでした。

いつものように扉が開いたエレベーターに乗り込もうとすると、

何と社長が先客に。

ちょっと緊張して、一礼をして乗り込む私。

そして、扉が閉まって動き出すエレベーターの感覚が

あれ?……

上昇感。

そんなタイミングでの社長のひと言

これ、上行きだけど、いいの?

そう、八階より上には

一般社員は滅多に行かない役員室しかありません。

でも社長、

それ、扉が閉まる前に言ってください

まぁいいか、そのうち下に行くもんな

あくまでマイペースなお言葉を戴きつつも

社長が乗っていた時点で、上行きと気付よ

と自分にだめ出しをする私でした。

スペース

後日、大荷物を持ってのメールセンターからの帰り。

またまた、社長に遭遇。

「そんなの男に持たせりゃいんだよ」

と優しい言葉をかけてくださいましたが、

じゃあ、社長、持ってください

とは、口に出して言えないシャイな私でした。

      ↑

      当たり前だって

スペース

一人目の社長とのお話でした。

この後、とんでもないエピソードも加わりますが、

それはまた次にでも。

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スイカの秘密

前の記事が短いので、もう一つ。

スペース

6年生の頃、またまた放課後のお話です。

授業が終わってから、用事で学校に残っていた生徒が10人ばかり。

突然の雷雨で学校に閉じこめられました。

雨が止むまで帰ってはいけないとの先生のお達しがあったからです。

スペース

そんな中、私の父が傘を持って迎えに来てくれました。

ところが先生が私に、帰らないで学校に残りなさいとの指示。

それを父に告げると、不満そうな顔をしながらも

私の傘を置いて帰って行きました。

父が帰ったあとで、そのことを話すと

えっ、お父さんだったの!?

何故か焦る先生。

その時は、なぜ先生が慌てたのか分りませんでしたが

どうやら、不審な人が迎えに来たのだと勘違いしていたようです。

うちの父、私とは全然似ていませんから。

おまけにとても強面

スペース

そのうちに雨も上がり、

私たちは先生が買ってきたスイカを食べて帰りました。

このスイカ、

実は私がGETしたものではないかと考える、今日この頃です。

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それを忘れる?

小学3年生のときだったと思いますが。

放課後、帰ろうと校門に向かってスキップをしていたら

担任の先生に呼び止められました。

たちばな、帰るのか?

放課後に校門に向かっている児童に

何でそんなことを聞くんだろうといぶかしみながらも

はい

と答えた私に、先生はひと言。

ランドセルは?

あっ……

スペース

ランドセルを忘れて帰ろうとしたお馬鹿小学生でした、私。

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気をつけよう

えーっと、突然ではありますが、私はプロの着付師です。

もちろん言うだけタダのレベルです。

スペース

何年か前のお正月、

同僚のお嬢さんに振り袖を着付けて欲しいと頼まれました。

もちろんOKしたものの

最近とんと着る機会も、着せる機会もなくなり

腕が鈍っていましたので、前日に猛特訓。

さて、着付けに臨みました。

スペース

で、首尾は?

まぁ、そこそこ。

何とか見られる程度には仕上がって、ほっと一息。

帰ろうとしたら、一緒に食事に行かないかとのお誘いが。

いやいやいや

寝不足だし、疲れているし……

ちょっとお腹の調子が悪いからと

理由付けして帰ろうとたくらんだ私の目の前に

どんと出された胃腸薬

はい、キャベジンを飲んで食事にお供させてもらいました。

スペース

おまけにスタジオで写真を撮ると言い出され

結局夕方まで付き合う羽目に。

だって、あの着付けを永久保存するって……ヤバイでしょう?

あくまでそこそこの仕上がりなんですから。

まぁ、その場でのごまかしなら何とでもなります。

というわけで、スタジオでは初のスタイリストを経験し

そのあとお土産をもらって無事に解放されました。

食事はおいしかったし、お土産は有り難かったですが、

前日の3時間睡眠後では、ちょい、辛かったです。

スペース

気をつけよう 下手な言い訳 胃腸薬

その日の格言でした。

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頼むから訊かないで

新年になって、2日に1度のペースで書いていたのに

間が空いてしまいました。

いけませんね。

さて今日は、私がかなり頻繁にされることについて。

はい、道を訊かれることです。

もともとそんなに出歩く方ではありませんが、

その少ない外出時、何ヶ月かに一度は道を尋ねられます。

みなさんは、どうですか?

スペース

私の場合は、加えて特殊なシチュエーションでされることが多いのです。

例えば、

横断歩道を渡っている時、

反対から来られたご夫婦の奥さんが、交差点の真ん中でいきなり

すみません、○○へ行きたいのですが、

どう行ったらよいのでしょう?

と質問。

はい? ここで説明するんですか?

と脳内で切り替えしつつも、少々パニックに。

とまどう私の様子をうかがいながら、

おまえ、こんなところで訊いちゃかわいそうだよ

と、ご主人。

はい、かわいそうなので訊かないでください

信号、変わりかけてたんですよ(涙)。

スペース

それから、こんなことも。

駅にはどう行ったら一番早く行けるでしょうか?

と質問されました。

駅前広場で

私、どう説明すればよいのでしょうか? 

駅、見えてるし

スペース

その他、

道に迷っている時に限って、かなりの高確率で道を訊かれます。

あのー、私も今迷っているところで……

これを言うたびに、毎回とても恥ずかしい思いをしています。

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二級品

こんばんは、取りあえず今年になって3回目の記事です。

去年の回数と並びましたね。←威張ってどうする

今日はちょっと横道にそれて、妹の話でも。

スペース

私には、2つ違いの妹がいます。

私よりしっかりしている妹ですが、

彼女もそれなりにいくつか面白い話を残しています。

あれは、小学校の1~2年生の頃でしょうか?

妹が、父にお使いを頼まれました。

酒屋さんに行って、爛漫という清酒を買ってくるようにと。

酒屋さんのカウンターで妹。

「爛漫ください」

両親がよく利用する近所の酒屋さんなのですが

その日は、たまたまご主人と奥さんが出ていて、

店頭にはバイトのお兄さんしかいませんでした。

「はい、爛漫ね。一級ですか? 二級ですか?

しばし考える妹……

「んじゃ、一級!

そこにちょうど酒屋の奥さんが帰ってきてひと言。

「たちばなさんちは、いつも二級ですよ」

         :

         :

爛漫(二級)を抱えて帰ってきた妹が開口一番に叫んだのは

「パパの馬鹿ぁ!」

でした。

プライドが微妙に傷ついたみたいです。

スペース

清酒の一級、二級の差は

アルコールの含有量の差だけと聞いたことがあります。

でも、やはり二級という響きが、幼心にずきんと来たのでしょう。

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天使の囁き

こんばんは、今日も恥ずかしい過去話を書いていこうと思います。

また山手線でのお話ですが、専門学校に通っていた頃のことです。

スペース

通学で西日暮里←→高田馬場間を利用していました。

高田馬場に向かう車内、田端の駅だったでしょうか?

ドアが閉まる際に、持っていた傘の骨を1本ドアに挟まれてしまいました。

電車のドアって一度閉まるとロックがかかるのでしょう、

挟まれた骨は引いても引いても抜けません。

ドアに向かって悪戦苦闘していると……

男の子の大きな声が聞こえてきました。

ねえお父さん、あのお姉ちゃん困ってるよ

ふっと見ると、吊革に掴まったお父さんと隣に7歳くらいの男の子。

その男の子が、びしっと私を指さしていました。

そう、あのお姉ちゃんとは私のこと。

ねえ、かわいそうだよ

お父さん、何とかしてあげてよ

あのー君の気持ちは嬉しいんだけど、

たぶんお父さんでも抜けないから……

お父さんも、「いいんだよ」とか小声で男の子に返しています。

見るからに抜けそうもないことが分っているのでしょう。

でも、かわいそうだよー

さらに大声。

私、思わず傘を背中で隠しました。

たぶん、もっとかわいそうな事態に突入したことを自覚しながら。

何故かというと、次の駒込駅から3駅ほど、そちらの扉が開かないからです。

純粋な男の子の,

私を案ずる言葉は、池袋までずっと車内に響き渡りました。

とてもかわいそうなお姉さんに変身していた田端→池袋の旅でした。

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お久しぶりです

なんと10ヶ月も間が空いてしまいました。

ごめんなさい。

実はこのブログ、ココログでブログを始めた友人が画像がUPされないと困っていたので、

それを教えるために試しに作ってみたものなのです。

ですから、こんな状態に……

でも、最近ぼやき場所が見つからず、色んな所でぼやいては他人に迷惑をかけているような。

それならいっそうここを使おうと、心機一転。

ちょうど元旦ですし。

過去話も真面目に書いていこうと思っています。

えーっと、元旦にちなんだお話……

そうですね、天皇杯のお話でも。

スペース

かなり昔ですが、横浜フリューゲルスvs鹿島アントラーズの試合を見に行きました。

元旦だから、もちろん決勝戦。

席は、フリューゲルスのサポーター席。

主人が当時フリューゲルスのサポーター(しかも役付(笑))だったのでそちらを応援に行ったのですが、

実は私は

マリノスファン

これは、フリューゲルスのサポーターの方々も皆さんご存知で、それでもいつも暖かく接してくれています。

当日はとても寒かったのを覚えています。

それで、正月らしく着物を着て、大きなポットでコーヒーを持参。

いつものように、フリューゲルスのサポーターのみなさんに迎えられて一緒に応援をしてきました。

但し、着ていたコートは(アントラーズ色)ということで脱がされましたけれど。着物は紺だったからセーフ

試合は、1点リードで迎えたロスタイムに同点に追いつかれ、

試合終了と共に投げようと思っていた紙吹雪を握りしめたまま、みんなで呆然。

30分後に汗で湿った紙吹雪を投げることができて本当に良かったですけれど。

まぁ、これだけなら楽しい観戦でよかったねという話なんですが……

次の日に放映されたフリューゲルスの応援番組。

主人と二人で何気なく見ていると、オープニングで映し出されたのは

昨日の私のアップ

思わずのけぞりました。

着物を着ていたから、TV局も正月らしさを狙ったチョイスなのでしょうが……

10秒くらい自分の顔を見続けながら、ちょっと複雑な気分に……

だってわたしは、マリノスファン

横浜フリューゲルス。今では伝説のチームになってしまいましたね。

サポーターも含めてなかなか良いチームだったので、なくなってしまって寂しいな。

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